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AVCHDからMPEGへの変換(その1)

HDDハンディカムには、本体から動画や静止画をPCに吸い出して管理することと
その動画をDVDに書いたり、他のPCで見るためにMPEG2に変換するソフトが付いてくる。
静止画はJPEGなので別段問題がないが、動画はAVCHDでは他のPCで見れないので変換しなければならない。
付属ソフトでMPEG2に変換してみると、なんとファイルサイズが増えるじゃないの。。
ということで、MPEG4のAVIフォーマットにしてサイズを小さくしつつ、他のPCでも見られるように変換する。
ついでに デスクトップ(PenD 2.8G)で変換作業するとPCの電気代とか 余計なことが気になるので、
急ぐ作業ではないから 常時通電のLinux(Pen3 800M)
にAVCHDファイルを置くとMPEG4-AVIに自動的に変換するツールを作ることにした。

<変換ステップ>

1.M2TS(AVCHD動画とAC3音声)→AVCHD動画とDolbyAC3音声 に分離する
2.AC3音声は WindowsMediaPlayerにデコーダがデフォルトで入ってないので
    AC3→MP3に変換
3.AVCHD動画→YUV  つまりデコード。
    全部をYUVに変換したら、ディスクサイズが膨大に必要になるので、
数フレームだけデコードして

   MPEG4にエンコードするようにする。
4.YUV→MPEG4
    HDDハンディカムは1440x1080で記録し、
これではPCで見るのに大きすぎるから
    720x400にリサイズして エンコードする。
5.MPEG4+MP3→AVIフォーマット
     実際には 4と5は同時に行う。
6.外部からアクセスできるように、Webサーバに配置。

<使ったツールと使用方法>

これは 別途。

<ファイルサイズ比較>
いきなり変換結果。

オリジナル:5952KB

MPEG2:8449KB(PictureBrowserで変換)
MPEG4AVI:3992KB  ←MPEG2の半分!

でも、変換マシンのスペックは低いので、1分くらいのファイルを10分くらいで変換する。

Last update: 2008年1月13日 17:49